令和6年度入社式

東武商事は、令和6年4月1日に入社式を執り行い、7名の新たな社員を迎え入れました。
入社式では、取締役副社長による辞令交付と祝辞、代表取締役からの挨拶、
新入社員の代表による宣誓が行われました。

社長は挨拶の冒頭で、「皆さん、入社おめでとうございます。若く、はつらつとした
皆さんを迎え、このように入社式ができることを、大変うれしく思っております。
東武商事は、今年で創立５４年目になります。
これまで、計画的に大型投資を行い、事業規模を拡大してきました。
成長を続ける東武商事の一員として、会社の発展に力を尽くしてもらいたいと願っております」
と述べました。

また、新入社員に対する指針として、「社会人としての自覚」「迅速な行動」「健康管理」の
重要性を強調しました。
さらに、「初心忘れるべからず」との言葉を引用し、新入社員の成長と活躍に期待を寄せました。

東武商事は、新入社員とともにいっそうの成長を遂げながら、より良い環境産業の未来を築いてまいります。

▼代表取締役挨拶

▼新入社員宣誓

▼集合写真